フォロワーを増やす手段として人気のプレゼント企画(キャンペーン)ですが、設計を誤ると「懸賞目当てのフォロワー」ばかりが増え、その後の解除(フォロー外し)が相次ぐこともあります。正しく設計すれば、見込み客との接点作りに有効な施策です。
この記事では、SNSプレゼント企画の設計のポイントと注意点を解説します。
景品は「見込み客が欲しいもの」にする
誰でも欲しがる家電やギフト券を景品にすると応募は増えますが、自社に関心のない層まで集まってしまいます。自社の商品・サービスやそれに関連するものを景品にすることで、応募者の質を見込み客に近づけられます。
参加条件はシンプルにする
「フォロー+いいね+リポスト+指定タグで投稿」のように条件を増やしすぎると、参加のハードルが上がり離脱が増えます。基本は「フォロー+いいね」程度のシンプルな条件にとどめるのがおすすめです。
景品表示法に関する注意点
SNSキャンペーンであっても、景品の提供には景品表示法上のルールが関わる場合があります。懸賞の種類(オープン懸賞か、購入を条件とする懸賞か)によって景品の上限額が異なるため、実施前に必ず最新のルールを確認しましょう。法律に関わる内容のため、不安がある場合は専門家に相談することをおすすめします。
終了後のフォロワーとの関係づくりを設計しておく
キャンペーンで増えたフォロワーは、その後の発信内容次第で離脱するかどうかが決まります。当選発表後も継続的に役立つ情報を発信し、フォローを続けたいと思ってもらえる工夫をあらかじめ用意しておきましょう。
まとめ:数より質を意識した設計を
プレゼント企画は「フォロワー数を増やす」ことだけを目的にすると、その後の運用が難しくなります。見込み客との関係づくりの入り口として設計することが、成果につながる近道です。
「プレゼント企画の設計を相談したい」という方は、お気軽にご相談ください。
参考になる事例
関連する取り組みの参考として、中小企業のSNS成功事例10選(プレゼント企画でフォロワー4.2万人達成の事例)もあわせてご覧ください。
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